「思想,重慶南路」特展,重慶南路一段書店街, 1961 元旦;1973年《ECHO》(英文漢聲)12月號等
臺北市的重慶南路是一條政經樞紐之路,也是一條充滿故事的道路。這裡書店林立,文人聚集,盛產文字與思想,曾經是全世界華文圖書出版最重要的街道。如今景物變換,光華幾乎褪盡。逝去的歷史無法逆轉,所幸我們可以透過數位典藏開啟時間之門,重溫昔日書店、書籍的人情舊事。 |
「思想.重慶南路」是中央研究院數位文化中心於2014年國際書展中規劃的特展,展出與人等高的書店模型、資料庫影像、老文物、舊書籍等,藉以獻給每一位曾走過、沒有走過、或者遙想過重慶南路的愛書人。國際書展已落幕,卻勾起人們對重慶南路的思念與想像。今年暑假,這條聚集人文薈萃的重慶南路,將於臺大圖書館重現風采,就讓我們一起,再走一次,重慶南路。 |
展覽時間:2014年6月23日至7月25日 9:00-17:00 展覽地點:臺大圖書館1樓日然廳 |
臺北市的重慶南路在清朝統治時稱為府前街,日治時期則是位於臺灣總督府前的道路本町通。在一九五〇至一九八〇年間,重慶南路上書店林立,極盛時期匯聚了上百間書店。包括隨著國民黨政府來臺的商務印書館、中華書局、世界書局、正中書局,經銷教科書的臺灣書店,與戰後由林呈祿等人創立、以發行兒童文學與翻譯出版推理小說聞名的東方出版社,以及至今仍具規模的三民書局等均設立於此,成為當時華文圖書出版界的重鎮。
然而隨著時光流轉、人們閱讀習慣改變,如今重慶南路上出版業的榮景已不復當年。2014年,中央研究院數位文化中心策劃「思想,重慶南路」特展,展出書店模型、文物、珍貴舊書籍與資料庫影像等,希望透過數位典藏,留住許多人曾經共有的記憶,也讓其他趕不上參與的人們,有身歷其境的機會。目前「思想,重慶南路」特展正在國立臺灣大學圖書館一樓展出,有興趣的讀者們不妨前往參觀。
展覽資訊
日期:2014年6月23日至7月25日
時間:9:00-17:00
地點:臺大圖書館一樓日然廳
日期:2014年6月23日至7月25日
時間:9:00-17:00
地點:臺大圖書館一樓日然廳
1973年《ECHO》(英文漢聲)12月號的臺北書店街重慶南路
照片為1960年代台北重慶南路書店街,左上方可隱約看見位在衡陽路與重慶南路交叉口的「正中書局」招牌。(2014年2月5日翻拍於台北國際書展「思想,重慶南路」特展)
照 片乃1961年,國民政府為慶祝中華民國建國五十周年紀念,受校的國軍官兵一行人正浩浩蕩蕩地遊行通過重慶南路一段書店街。此時大批圍觀的青年男女(主要 是男子)幾乎占據了沿街每一棟樓層上面的窗口平台、頂樓屋瓦,乃至路口電線杆都不放過,或坐或站,或攀或倚,身手矯捷,青春無敵!
(李志銘2014年2月5日翻拍於台北國際書展「思想,重慶南路」特展)
台湾 故宮博物院の特別展 24日から
6月23日 18時23分
中国の歴代王朝の宝物を所蔵する台湾の故宮博物院の特別展が、24日から東京国立博物館で始まるのを前に、23日関係者が出席して開会式が開かれました。
日本で初めて開かれるこの特別展には、東京国立博物館と台湾の故宮博物院の研究員らの交流を通して初めて開くことになったもので、中国の歴代王朝の宝物、合わせて180点余りが展示されています。23日は関係者が出席して開会式が開かれ、故宮博物院の馮明珠院長が「多くの皆さんに見ていただき、日本と台湾の文化交流の促進につなげられることは大きな喜びです」とあいさつしました。
開会式への出席を予定していた台湾の馬英九総統の夫人の周美青氏は、出席しませんでした。
展示されている宝物のうち、故宮博物院で最も人気が高い、白菜をかたどった、ひすいの彫刻「翠玉白菜」は、門外不出とも言われていましたが、今回、初めて海外での展示となります。
また、白と黒に色が分かれた1つの石を人と熊が力比べをしているように彫刻した「人と熊」など、歴代の王朝の名品を数多く楽しむことができます。
東京国立博物館の島谷弘幸副館長は、「芸術品から歴史の奥深さを感じ取ってもらいたいです」と話しています。
この特別展は、24日から9月にかけて東京国立博物館で、そのあと、10月から11月まで福岡県の九州国立博物館で開かれます。「翠玉白菜」の展示は6月24日~7日7日。
開会式への出席を予定していた台湾の馬英九総統の夫人の周美青氏は、出席しませんでした。
展示されている宝物のうち、故宮博物院で最も人気が高い、白菜をかたどった、ひすいの彫刻「翠玉白菜」は、門外不出とも言われていましたが、今回、初めて海外での展示となります。
また、白と黒に色が分かれた1つの石を人と熊が力比べをしているように彫刻した「人と熊」など、歴代の王朝の名品を数多く楽しむことができます。
東京国立博物館の島谷弘幸副館長は、「芸術品から歴史の奥深さを感じ取ってもらいたいです」と話しています。
この特別展は、24日から9月にかけて東京国立博物館で、そのあと、10月から11月まで福岡県の九州国立博物館で開かれます。「翠玉白菜」の展示は6月24日~7日7日。